通常、このような設置だと配管は残置とさせて頂いておりますが、事前にご依頼者の方が壁と固定している留め具を外して頂けて、尚且つ配管出口のパテが経年劣化で室内から軽く押しただけで外せたので、配管も無事回収することが出来ました👏👏👏
(留め具も経年劣化で引っ張ったら外せたそうです💦)

配管穴は室内から養生テープで仮に塞いだだけですが、週末に新しいエアコンを設置するので大丈夫だそうです。

LINEで事前にやり取りした中で、外せなければ残置でいいです！と言われてたのですが、結果全て取り外し回収が出来て良かったですε-(´∀｀*)ホッ

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今回の作業では、色々な条件が上手く合い配管を取り外すことが出来ました🎵

2階の室内機から1階に配管が降りていて、配管出口周りに作業スペースがない場合、配管は残置になるケースがほとんどとなります。
配管の途中に留め具で固定していたり、配管カバーがついてる設置はほぼ手が届かないので残置になります。

新しく取り付けるので有れば、取り付け業者さんにお願いしてください。
リフォームや外壁塗装、売却される場合も工事や建物を管理される方にお願いしてくださいm(_ _)m

配管が残置になるケースとしまして、隠ぺい配管もあります。
壁内や天井裏に配管を隠して設置する方法ですが、これも手の届かない範囲になりますので残置となります。

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